いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
農業水利施設につきましては、取水のための用水路、ため池、頭首工、取水ゲート、排水のための排水路、排水機場等、様々な施設がございますが、用・排水路とも、老朽化や土砂の堆積等で機能が低下をし、適切な農業用水の管理に支障が出るといった課題がございます。こうしたことに対しましては、地元からの要望等に応じ、材料支給や修繕工事、改修工事を行っているところでございます。
また、井堰や取水ゲートなど農業用取水施設の老朽化が進んでい ることに加え、農家の高齢化により取水施設の操作が大きな負担となってきていま す。 さらに、イノシシ、シカの生息域が拡大しており、農作物被害への対応策が求め られています。一方、漁港内施設の老朽化が進んでいることから、計画的な整備が 必要となります。
菰野調整池につきましては、水を安定供給するために、取水、配水を常時調整しておりますが、豪雨時には取水ゲートを締める、あるいは中里貯水池からの配水をとめるなど、流入量を調整し、対応しておるようでございます。
ただいま御指摘をいただきましたように、大山田川は結構流れも速くて、あと、農業用の施設、取水ゲートとか、堰とか、そういった施設が何カ所かありまして、その前後で洗掘されておる事象を市のほうでも把握しておりまして、毎年県のほうに要望する機会がございまして、その中で、項目として上げさせていただいてはおるんですけれども、なかなか早期の対応が難しい状況になっておるところでございます。
その下の農業用施設災害復旧工事費2,670万円につきましては、用排水、それと取水ゲート、こういったものの災害復旧でございます。32カ所でございます。 その下の林業振興事業費の1,200万円につきましては、林業施設の災害復旧という形で、特に林道の災害復旧の2カ所、山口と南中津原の路肩の被災地の整備でございます。
その下の農業用施設災害復旧工事費2,670万円につきましては、用排水、それと取水ゲート、こういったものの災害復旧でございます。32カ所でございます。 その下の林業振興事業費の1,200万円につきましては、林業施設の災害復旧という形で、特に林道の災害復旧の2カ所、山口と南中津原の路肩の被災地の整備でございます。
90: ◯商工農水部長(清水正司君) 議員からご意見ありましたように、その土地改良事業など農業基盤整備により整備された用水取水ゲートや用水取水ポンプなどの農業用取水施設につきましては、昭和30年代に実施されたものもあるなど、設置後かなりの年数を経ていることから、老朽化が著しく、補修やオーバーホール、改修などの地元要望も多くあることは、市として認識しているところでございます